最新の記事
-
2019.03.11
「土佐日記」を音読する
「土佐日記」の始まりの段を音読しました。 土佐守の任期を終えた紀貫之が、934年12月21日に土佐国司館を出てから、京…
-
2019.03.04
「歎異抄」を音読する(3)
「歎異抄」音読の第3回です。 「歎異抄」を朗読する、もしくは他者の朗読を聞く前に、自身の声で音読してください。歎異抄の…
-
2019.03.04
「歎異抄」を音読する(2)
「歎異抄」音読の第2回です。 「歎異抄」を朗読する、もしくは他者の朗読を聞く前に、自身の声で音読してください。歎異抄の…
-
2019.03.01
「歎異抄」を音読する(1)
「歎異抄」音読の第1回です。 「歎異抄」を朗読する、もしくは他者の朗読を聞く前に、自身の声で音読してください。歎異抄の…
-
2019.02.24
百人一首 音読(全歌)1-50
-
2019.02.24
百人一首 音読(全歌)51-100
-
2019.02.19
「方丈記」を読む
「方丈記」の書き出しです。音読してみてください。古文(古典)の学習は、「音読で始めて、音読で終わる。」を信条とし、「専修(せんじゅ)音読」「只管(しかん)音読」の実践を旨とします。ただひたすらに「…
-
2019.02.18
古文の読み方(7)
一番小さな文を『単文』と呼びます。単文は、「主語 + 述語」の形で表されます。「主語」「述語」の周りには様々な語が置かれて、語を飾ります。古文を読む時、それらの飾りをいったん背後に押しやって、そ…